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詩空間

河津聖恵のブログ。この世界が輝きわたる詩のプリズムを探しつづける。

9/21~23までの投稿作(確認用)

種こぼれ黒い点描触れられもせず葛の指は人を捜して
 
チェルノブイリの四半世紀の教訓を活かすことなく朽ちゆく日本 .

核のなき世にあれこれの嘘欺瞞悲惨絶望ともになくなれ

秋の灯の六つほのかにともりゐて照らし合ひたるやうにオフ会

七日の月見つめてくれていたろうか詠み人たちの命のつどいを
.
歌集うを命の集いと呼べる君も確かにそれに連なりてあり(へ返歌)
....
詠み人の集うは麗し魂の灯持ち寄り暗がりに互いの顔を照らし合い(歌集うへ返歌)

青い目の子らの首に刻まれし チェルノブイリの真珠またも見るかや

人情豊かな下町を嘲り見下ろす黒い塔聳え立つ野暮天タワーに賽銭投げる人々の群れ江戸珍名所

苦蓬チェルノブイリは聖書に記されし世界の終りの始まりの地 毒の花火の空に舞う天使のラッパが吹き鳴らされて鳴り響く今

怨念の燃ゆる業火はひとを焼く青き炎は誰も見えまい

富める者更に富む為欲燃やし自らを焼く炎なら棺を燃やすは核の火で 屍を焼きて煙と上り天の裁きを受けに行け(へ返歌).

いのちの言の葉集める人に 聖恩という恵みを与えたまえ 全ての計画があなたの掌で行われていることならば(注:編者に贈歌)

それでも地球は回っているとそれでも原発狂っていると正しき事を 貫くは何時の時代も逆風に向かう事也

あの月を取ってくれろと泣くように人工の太陽ポケットに入れた

廃墟の街に自然の温もり決して戻らずプラスティックの要塞で人工呼吸で生き延びる100年後の人類の未来目に浮かび(あの月をへ返歌)

被災地の復興予算に群がりしシロアリどもの行く末いかに(注:怒りをこめて)
.
処理できぬ核のゴミ生む湯沸かし器これが原発そんなの要らない.

もうやめよう偽証隠蔽揶揄誹謗かえらぬ春を呼ぶ歌よもう.

【番外・引用】「死ぬときくらい言いてえもんだ。漫画に描かれた国を救おうとした優しい医者の最期の一言を。まったくいい人生だったと」(注:ワンピースの冬島チョッパー編より).

【番外・感想】
オフ会(9月23日)で話していて、わかったこと。「#連歌デモ」の形で自分は「美しい土地をとりもどす。美しい明るい言葉で、共鳴の法則(音叉参考)を頼りに、非暴力で、とりもどす」ということがしたいのだ、と気がついた。美しい、が内包する要素は字義までさかのぼる感覚で。

脱原発デモにはあらじ歌にてもなし科学合理の導くところ
....
怖いよという幼児をただ抱き締めん それしか術がなきしか見えぬ雪と共に悲しみがふり積む秋の彼岸.

被曝の死笑い尽くして後始末そんな奴らのはきだめの村
.
日毎に早まる夕暮れに黒墨の夜は息潜め暗幕で全て覆いて闇に沈む/ 更に深く夜の中へと懐へと黒い河落ちて流る黄泉の滝

戦争という暴力と原発という無分別を断ち切りて未来に向かい飛翔できるか人類よ

君の温もり確かめながら 頬にキスをする そんなあたりまえのこと今日も明日もしたい だから明日も守るよ 君は僕の宝物(愛娘)

愛する人と抱かんと願う吾子に不安を感ずると聞きこみあげる怒りと哀しみ

恋すら知らぬ子らの心と体に深く傷つけ突き刺さる核の傷抱き締めることすら 気休めとわかりても抱き締めたき思い止められず(愛する人へ返歌)

被災地の復興願う民の声民の財にたかるシロアリ

情けなや絆と軽く言う神経我はなし原発再稼働を進めてるとは

いと軽く絆を口にする輩人の心を如何に思える(情けなやへ返歌)

再稼働物に憑かれた暴挙なり福島の悲劇に懺悔して跪かぬか非人ども.

今日もそぼ降る秋雨の夏の火照りを鎮める様に焼けた心を湿らす様に

欲言えば歴史に一矢報いたい政治家どもの顔に書いてる

幼さ混じりし少年の声に医者になりたひといふ志聞かむ 君に伝えん 成し遂げよ苦難の道なりしもこの国の子らを救いたまえと

真っすぐに直視出来ぬ者が言う君「いたずらに不安を煽るなかれ」と

脱出の道はありしもドイツのように直視せず 三猿やるとは芸人も顔色真っ青な大和民族 (注:皮肉を込めて川柳風味です)

見ざる言わざる聞かざると目を閉じ口閉じ耳を 閉じ*引き籠り膝を抱えて子供の様に屋根裏逃げるか日本人(脱出へ返歌)

軋む音立てて海行く奴隷船鎖で繋がる民の柵それを絆と呼べようか
.
火事見物隣の話と思ったら火の粉が跳びて我が家も延焼(軋む音へ返歌)

もらい火で鬼火が灯る日本列島誰が消す怨念燃える青き業の火を(火事見へ返歌)

現代のシャンデリアなるスカイツリー遠望すれば砂上の楼閣

バベルの塔の神話の如く空へ上へと伸びる野心征服欲の象徴は人の暮らしの何を助くか(現代へへ返歌)

(長歌)今でさえ 余震感じる 京都でも 宇治と洛西 不思議にも 本当なのだと 友は言う 「あの日」はもっとと 夜語る 地下の脈 この国は 一枚の布 夜は更けて 友は詠えと 布の上 生きる人こそ お前詠えと (反歌)遠くとも地下に繋がる脈ありてむろん命の脈こそありと 

生まれ来るいのちに一つでも残したい最初の一息浄かなるを

あの頃の懸念が全て露呈して唇噛みしむ秋が来にけり

帰る場所にも帰らずにいる弟よ どうか今は新しき家族の側にいてやれよ 誰よりも慕いしいのちのために 帰る場所すら帰れず悲しみの中にいる妻のためにも.

曼珠沙華我が身一つの秋なりて 辿れば君の墓標に着くや

神は人に解けぬ試練は与えぬと言えど余りの重荷ゆえ腰も砕ける大和民族

柿の実が緑のままで落ちていく歩くいきもの影さえ見えず
.
自然の命の営みを崩し狂わす人の傲慢リズム外れた破れた太鼓が北風の中響き渡り(柿の実へ返歌)

干天の慈雨の如くに歌よ降れ人の心に核の汚れに

言の波の雨に打たれし喜びに心弾みて傘放り投げ(干天へ返歌)

君の怒濤の音調の心の踊りここに見えたり(言の波へ返歌).


何も知らずはこの国の民草なりいまだに原発を望む声ありされど何が待つのか 子らの未来潰す無知犯して.

否、民草は知っている 己が根ざす土の狂気を 未来に生きる君こそが 土根に命を与える種なり(何も知らずへ返歌)

叶うなら全て戻せと思ひしも未来という日を残せとぞ願う

當にとぞ拙きわれにも響きたる叶わば救いの原発廃炉 (叶うならへ返歌)

赤子の君を抱く昔のうら若き父母のことを思う ただ君に会いたい健やかにと誕生を願った日のことを

君に伝しことただ愛しきいのちなり だから今告げん戦無き世を安寧な世の中を君の新しき命もそれを望まんや.

日は沈みまた昇るいのちの色含みし朝焼けを連れて/あさひの色鮮やかなひかり温かな優しい熱を人に与えん/友よ 時を待て必ず闇夜終わる時がくる 爪染めし花(鳳仙花)へ想いを託して日の出入りを待ち望む如く

極楽に住みたる人と見紛う日本人便利な世界地獄の犠牲払いし故に

極楽と思うは日本人ばかりなり外から見れば唯々極狂(極楽にへ返歌)

忘らるる極楽への道この国の放射能にてこの世は地獄(同へ返歌)

海神の住まう海底海の溝より嘆きの声が立ち上る青き濃き水底のうた 耳鳴りにも似て遥か遠くに幻を聞く

一億の毎夜の夢は重き夢日の出と共に忘れ去られて

瞬きて重き瞼を見開けり起きる間は詠み続けんと言葉吐き

見据えたる証を立てん我に他に歌詠むことで歌を返して(瞬きてへ返歌)

連なる歌の山脈はうねる大地の造山活動響き合ふ言葉の力確かめ合ひて共に震えん(見据えたるへ返歌)

乾く土潤す雨のその毒は沁み行きて深く広がり根底の国まで.
自民党総裁候補ただ一つ団結するは原発推進

核のゴミ最終処分地決めぬまま積もるばかりか怒りとともに 

問責を受けし宰相再選し国の行く手も詰むるものかな

亜米利加の言われるままか日の本はいつまで待てば日が昇るのか

日の本と古人は呼びぬれど今落日に核の炉が燃ゆ(亜米利加へ返歌)

日のいち早く昇りし国は陽もいち早く沈む国なり東の果てに西も始まり(日の本へ返歌)

畦道を赤く染めたる彼岸花 君の歩きし足跡なるや.

お彼岸に迷子の如く訪ね来て消え失せたまふ彼岸花は君?.

鉢植えの彼岸花哀し何処より来たるものかな独りは悲し.

人びとよ忌むことなかれ彼岸花 人恋しさに目の前に立つ.

我の歌連なりて咲け曼珠沙華人の歌ともかく連なりて(人びとよへ返歌)

燃えているいのちの焔曼珠沙華 それぞれの想い歌に託さん

曼珠沙華命の秋の道標亡き人々の足跡に似て(燃えているへ返歌)

曼珠沙華野辺に訪ねるこの時も風を汚して核燃え盛る(注:彼岸花探しに出掛けた。 が、まだ茎と蕾ばかりで開花は僅か。 季節は律儀なモノの、植物時計はややずれているか? 来週かな?と思っていて撮り損なうこと多し。毎朝チェックしたいが月末繁忙期で悩ましい…。)

天辺に紅き傷口さらしつつ曼珠沙華咲け叫べ告発(曼珠沙華へ返歌)

秋分の夜半に雨降りしきる福島の辛き土産を忍ばせて雨粒は 地面を叩くあの日の記憶忘れてならぬと叱る如きに

情けなや絆と軽く言う神経に我はなし原発再稼働を進めているとは.

いと軽く絆を口にする輩人の心を如何に思える(情けなやへ返歌)

自らの家族を守ると違いなく国の民庇い慈しむべし絆とは赤き血の心臓?ぐ命の赤い糸(情けなやへ返歌)

歌々に返る歌在りこの夜も言葉の力民の間に間に(注:「#連歌デモ」の特質の一つは、なんと言っても「返歌」。 歌が歌を呼び合う場面が、日々生起している。 本歌のRT、返歌を伴うRT、返歌・本歌併せてのRT、これも特質。 詠う事と「受け止める事」、「鑑賞が参加になる」事とその力。)

船底の奥深く眠る子どもらを 真っ先に逃がすそれが法なり/ 煌々と照らす明かりは星を消し 進む航路を誤りたまひ

いづれ日本もタイタニックなり早く気づけ早く気づけと願いしも(船底の奥へ返歌)

沈みゆく船で我が子を逃がすのは子を想う親心也子を置きて救命ボートに我先に群がる輩が政治する国情けなし/富誇る無用虚栄のシャンデリア燈し続ける其の為に原子力など誰が要るのか(いずれ日本もへ返歌)

絆とは形では見えぬ糸の繋がりなのに 国長は人に絆を強いてうるわしきものといわん (注:食べて応援食べて被曝なのにもかかわらず)

溺れる人を見殺しにする絆など無し身を呈し手を差し伸べる誠を見せよ国導く人(絆へ返歌)

自らの角灯に歩み一人行く犀が集いて群れとなり大地を響かせんやと土埃上げ一丸に

流るる水に蹄ひたして見上ぐればわが一角の末を行く雲(自らへ返歌。私も「犀角教」が好きで俳号の出所のひとつです。)

奪い合えば足りぬ分かち合えば余ると詠う詩人は日本に在りし今の世界の国々に必要なりしその言葉すべての人の胸に刻みて忘るまじ

華麗なるダンスも正餐続けどもタイタニックは今沈みゆく

飽食の不夜城に燈る灯りは煌々と今傾きて船首は空向く日本丸(華麗なるへ返歌)

「叛旗兵未だ狼煙は上がらず」官邸前に旗翻る(官邸前にて巨大なるゲバラの旗を持ちて立てる人に捧げる歌)

絆とは我を犠牲にしてまでも溺れし人を助ける心子と痛みすら分かつ無償の父母の愛美辞麗句のみ軽々しくは口にするまじ

連衆の集いしテント前広場全方位カメラに監視されつつ

全方位カメラに映る球形の曠野日本の幻影の街(連衆のへ返歌)

水の中より娑婆睨む魚の目玉に如何して分かる人の心が(全方位へ返歌)

いつのまに魚眼になつた半魚人そろそろ両手も鰭になるころ(水の中よりへ返歌)

季節は壊れ歳時記要らずの狂い蝉9月終わりにツクツク法師

壊れたる季節の下も生きていく壊れし政糺す民らと(季節はへ返歌)

海に出て狂いし羅針盤持つ船の航海険し体内時計の壊れゆく人類(壊れたるへ返歌)

湿原に沈む太陽は火の玉のごとく「汚れし地球に戻らぬ」と叫ぶがごとく

太陽を真似て作りし核分裂核融合は神業の人の力を遥かに超えて燃える飛球は子の愚かさに呆れ果て(湿原にへ返歌)

ベクルれど目には見えない給食を日々子ら口に運ぶ悲しさ

ベクレぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる(注:四文字目からは元歌のまま)

ベクルれど国も学者も見ぬふりか奇形も生ゆる秋の七草(ベクルぬとへ返歌)

迷惑な帝国やめよ慎ましく誇れる国を私は望む

ふくしまの今に目を閉ざすことは人間(ひと)の未来に目を閉ざすこと (注:「…過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となります」カール・R・V・ワイツゼッカー

音あればやがて揃うて踊りだす原始のいのちに我もつながり

しんちゃんのパパですら言ってるよ 子どもにくたばれなどとは言わないと 生きてくれと子どもに言うと(クレヨンしんちゃんの父ひろしより)

野田! 愛してる だからくたばれ食べて汚れてさっさとくたばれとっととくたばれ(しんちゃんへ返歌)

派遣会社で雇ってくれないかゴルゴ13か必殺仕事人をこのままじゃ国民(くにたみ)が殺されるぜ

これまでにうしない果てし人々に舞を捧げて花奉る

舞を捧げる人に花を手折りて捧げたし汝が心の嘆きを癒したまえ(へ返歌)

いのちある限り歌わんいのちある限り踊らんいのちのために(官邸前「怒りのドラムデモ」に寄す)

跡形もなく消えるなりハーメルンの笛吹き男 煽って酔わせて戦をさせてほくそ笑む 次は何をしようかと だから心を確認せよ若者よ お前もお前の子らも連れてかれぬように

子を被曝させ それでもまだバカやるか この国の長に三行半突きつけてやりたし徴兵などまっぴらごめんと

野田首相私が嫁なら張り倒す米経済界より子どもの命

失業をしたくないから選ばれたそんな理由の民主党党首

今だからこそ聴きたい友川カズキかな罪の上にも罪ぞ降り積む

ゼッケンに込めし決意の揺るぎなき孫の命は俺が守ると(注:昨夜たまたま、ファミリーエリアで河津さんがスピーチされているところに居合わせました。昨夜会った方のことです。)

民守る政治家なくて祖父立てる「孫の命は俺が守る」と #連歌デモ”(ゼッケンへ返歌)

#連歌デモ@keisetuhasegawa:昨夜たまたま、ファミリーエリアで河津さんがスピーチされているところに居合わせました。私は川柳をやってますが、たまに短歌もつくります。短歌デモ、参加したいと思います。7月に作ったものですが。 紫陽花の次は向日葵秋桜咲かせ続けむ原発ゼロまで.

風さやかうろこ雲いき空輝り美に牙をむく業のふかさよ

「ただしい」を「義しい」と書き教えられ言葉の力に背筋が伸びる

時間表はす9:11を見て9・11テロを連想せり主よ平和(やわらぎ)を与えたまへや

新しき季節伝える花の香に 今日のいのちの咲くを知るらん

真性の詐欺師は己れも偽りぬ仮面の下にて鎌を振るうや

タノシミニシテデモカクゴシテそんな歌のよに君に託したいよ 原発のない平和な世の中を

便利だな今さえ良けりゃ後知らぬ昭和の世代子らに詫びたし

被曝せど首相うそぶきこの事態怒れる民を捨てる国かな

天から響く雷(いかづち)の音に子らを避難させよという声重ならん 君よ子を殺すなかれその子は君だけの子ではあらず未来を預かりこの世にでた子なり

わがいのちつきるときまでつづりたい「原発いらない」「原発いらない」

いのち尽きし時こそ笑っていたい俺ら原発放棄したぞと子や孫に言いて(わがいのちへ返歌)

末の世に残すその名ぞ悲しけれ原発作った馬鹿な世代と(わがいのちへ返歌)

だからこそ汚名返上しようぢゃないか原発無き世を創りし世代と(末の世へ返歌)

愛してるその言葉がまさに凶器なり国民は今DV夫佳彦から身を避けたし

最凶の DV男の「愛してる」暴政尽くして民を苛む

とにかく避難しろそう言っても逃げられぬされど逃げねばならぬDV夫の佳彦から(最凶のへ返歌。テレビでも同じ)

テレビで喋る面見ながら首を絞めたき衝動に野田よ民にそう思われて嬉しいか

意義ある仕事をする人は日毎寝食コトを欠く 金がたんまりある人は岩買い菩薩に投資する 善意の金が集まれば東芝家電をお買い上げ 納得いくかばかやろう でもどうすりゃいいかわからない

あたしたちは一筋縄じゃいかないってバックボーン違っても脱原発(注:ものすごーーーーく字余り字足らず字数考えてないけど)

人ここに人を信じて集まれり闇に抗う風船の白に(注:上京し初めて金曜デモに参加して。いつまでもとドラムスも同)

いつまでも遥かな友と繋ぎゆけ闇深くしてなお輝ける星座

ドラムスの強きリズムに揺すぶられ魂(たま)より真直ぐに伸ばされる手(「再稼働反対?」)
渦散りて四方八方うず産みて波と流れと光闇消すゅ(注:永田町から全国各地に飛び火した抗議活動が「無関心層の日常の中」に変化をよぶウネリとなりますように。).

絶望の果てなお諦めず祈るならば孕む怒りは気高くぞある

くるんじゃねえぞ! ここじゃ食べて応援あたりまえ 無理矢理ベクレル給食 子供ら食わされて学校で授業さ 笑えば被曝も大丈夫だと子供らに偉い先生がいう 放射能も近寄らねえらしい アブねえってみんな思っても みんな怖くて言えねえんだ 騙されんなよ

世の中が鎮まりとみて出してくる信じ難い放射能値 世の中を謀る者ども今ならと小出しの数値破れてい世の中の怒りの沸騰怯えつつまた隠してい人の病存せぬとして被害者を未だ信じず信じない倒れた人さえ信じない指摘には罵倒で答える人々よ先の見えないこの憤怒黙す憤怒に気づけ人々

野田要らぬ民主党要らぬ口先の 言葉ばかりが空を流れる

口先の言葉ばかりが政(まつりごと)かく心得て民を滅ぼす (野田要らぬへ返歌)

桜色の雪降らぬかな降るならば欲深き人の心すら優しく洗い流すものを(注:ワンピースに登場する青っ鼻のチョッパーと師匠のヒルルクのお話から着想を得ました)

オスプレイ沖縄(うちなー)の地に配備されむ我は叫ばむ「命(ぬち)どぅ宝!」と

君よ美ら海(ちゅらうみ)が流せし涙(なだ)は戦で散りしウチナンチュの無念の想いゆえ(オスプレイへ返歌)

我君と共に叫ばんヌチドゥタカラ ワラビィタカラと(君よへ返歌)

オスプレイ沖縄(うちなー)の地に配備されむ我は叫ばむ「命(ぬち)どぅ宝!」と

この国に生まれ来る証かな君といのちの歌を紡ぎて

いのちの歌紡ぎて永久に繋げたし平和へを願い求むる優しき歌を(この国にへ返歌)

忘れたいこの身一つのことならば未来を宿して子らは生きゆく

ふつふつと湧きて溢れる怒りさえ福島想わばまだまだ足りぬ

いのちのためいのちをになういのちのため怒りをあらた我ら叫ばん

蒼氓は毎週金曜立ち上がる未来のために平和を祈り

忘れるな今も苦しむ被災者を今も戦う作業員を

責任は曖昧なまま置き去りに18か月何が変わった

あの人は「威勢がいい」ぞ「やさしそう」いや始まるか暗黒時代 

それぞれの怒りのうねりいのち孕み 今日も原発廃炉の声産む

想いしき思いの叶い未来して既にと思い叶うや時に

思わざる時にてあらぬ憐れとや想いを伝えむ言の葉紡ぎ(想いしきへ返歌)

未来をば預かりたまえる教育者 信じる幼きいのちを守れや

祈り孕む怒りのうねり津波となり新たな時代いざや開かん

数年後おぞましき病はびこりてデマを流しき人何思う

平成の治安維持法可決せり決断総理恥の上塗り

「我慢することも大事」と先生が 放射能我慢してなくなれば良いが

「我慢できない」そう叫びたし学校長に放射能体にいいわけにはあらず(「我慢」へ返歌

あの時が分かれ道だとわかるのはいつも通り過ぎた後だね
.
声挙げよう廃炉叫ぼう金曜日原発列島明日は我が身ぞ

何もかも喪いたりし被災者にせめて寄り添う歌を届けん

「人殺し帰れ帰れ」と野次うける総理にさえも家族がいるはず

もし未来振り返るときあるならば破滅の狂気全て呑み込み/レベル7感覚無きや放射能世代に渡る命続くや/生きること息絶えるまで夢追いの愛の響きに光絶やさず/幸せは全ての命違いなくいのちの流れ愛共にして

早朝に指折り数え歩く人おお仲間なり!思ったりして

閉じた瞼(め)の裏にあふるる涙の熱さ我も生身のひとと知りせば

この国は龍の住む島ひとたびの逆鱗に触れば皆焼き尽くさむぞ(3095「この国は一体何を救いたい避難をさせず賠償もせず」へ返歌、この国は人のも同じ。)

この国は人の嫌がることをして責任取らずばっくれる

この国を見て偽政者たちがほくそ笑む民は生かさず殺さずと(この国はへ返歌)

やがてどこかで光差すと歌う君の声が 漆黒の闇にもがく我らの今を切り裂く歌となること願わん(ミスチルのALIVEによせて).

愛猫の優しき悪戯(いたずら)に 我嬉し今かかりし曲は中島みゆき歌う糸なり.

去年よりは眠つけぬ夜さえいや増して怒り悲しみ交々来たれば/ふと眠りふいと目覚めるそのはざま夢の音聴く夢の声聴く/夢に聴く誰が詠えるや鳥達の囀りに似た祈りを希を(注:浅い眠りとふいの目覚めを繰り返しております…。)

我もまた浅き眠りはいざ逃げよ子らを守れと天の命なり(去年よりはへ返歌)