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徐京植『植民地主義の暴力』からのつづき。 この本で、私がとりわけ注目するのは、母語と母国語(=国語)とがことなる人々のこと。在日朝鮮人の徐さんも、そうした人々の一人です 母語とは、「生まれながらに母から注ぎ込まれる言語」、人にとってもっとも…
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