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詩空間

河津聖恵のブログ。この世界が輝きわたる詩のプリズムを探しつづける。

#連歌デモ4170〜4200

※投稿規定はhttp://reliance.blog.eonet.jp/default/2012/07/post-9dcf.htmliを御覧下さい。

4170(4168「般若顔」へ返歌)幻の掴む煉瓦も筆に代え空に詠える連歌乙女ら

4171国連原発事故の謝罪なしまさか終わった? 呆れられてる 

4172オスプレイ半減期はどの位? 叶うものなら明日明後日に 

4173既に2機壊れて飛べず修理待ち欠陥機ばかり振る舞うアメリカ 

4174野分のような 荒々しい風が 雷神風神の言葉代弁するかのごとく 突き抜けん 我らは人を疫病にさせぬ 死に至る疫病は人の作りし悪しきものと

4175やがてなき地球の命直さざる罪を見つめて深く想いに/愛の夢とわに続くといのちして喜び夢の儚き時に/感じるやいのちの響きとわからの愛の祈りに共にあなたと/未来していのちの謳歌今夢の明らかなりし信じる心

4176福島の海山川の精霊(カミガミ)よ美(うま)し地汚れて木枯らし荒(すさ)ぶ 

4177核爆発の恐怖に怯えたり我心休まらず/今日仕事中に寒気がしたりオスプレイ原発墜落を想像し/最近仕事中に短歌が思い浮かぶなり多くの歌集う事を願い(注:2012年10月3日の事)

4178(4177「核爆発」へ返歌) 眠れぬあの夜を思い出す 大地が空が哭く声聞きし夜 (注:3月15日深夜茨城南部は雨が降りました)

4179短歌詠む女子ら麗し楚々と立ついざ事あらば火の啖呵きる(注:短歌女子と啖呵乙女、なんかどうでしょうかね?)

4180紫陽花の浴衣を脱がせし我に君が悲しげに問う 核の傷跡残りし我抱けるかと子を持つこと怖くないかと

4181またしても「福島返せ」とコールする 「父を返せ子どもを返せ」

4182幻の如くに咲ける彼岸花 白き花びら君の魂

4183我を抱く君の手に手を重ね我夢を見ん 君と子を抱く夢 君とともに日々を歩みし夢

4184連歌デモ時は過ぐ留めることはできないが 忘れられないいのちの耀き

4185(4171「国連で」へ返歌)あのときの冷温停止という嘘に嘘を重ねた結果かな 野田の嘘は世界を駆け巡らんや

4186生きている喜び悲しみそのままに 抱きてる手を我ら求めて / しばしひとよ嘆きの中に沈んだら 再び立とう原発無き世に

4187野分のような荒々しさで我を抱く君に願う その激しさで我の傷を覆ってほしい その強い力で生きる力与えてほしいと.

4188 沢山の会話交わして今日もまた君といのちの花を咲かそう

【番外・煉瓦党宣言】�@ 無数の妖精達が、世界を徘徊している。「煉瓦乙女」の妖精達が。 すでに全世界の原発推進派とその工作員が、 妖精達を滅ぼすために同盟したが、 短歌と啖呵で心を固く武装した妖精達は、 勝利のために団結を打ち固めている。#連歌デモは、その統一戦線である。

4189我に抱けるかと問う君覆うように 口づけせんや 君の裸体に潜む核の傷すら打ち消すほど深く求めん 焔のような強き本能(さが)に身をまかせて.

【番外・煉瓦党宣言】�Aまた、それに連なろうとする男達も、この #連歌デモ に続々と馳せ参じつつある。 この流れは、最早、公然たる歴史的事実として、「反核・反原発の人々」の中に存在する。 悪しき《圧制の絆》を打ち砕き、人と人との佳き《連帯》に変革せんがために、万国の歌人団結せよ!

4190近未来の悪夢の予感人住めず鳥も通わぬ秋津島なみ<反歌>滞在期間を30日減らす渡り鳥本能で知るかこの国の危機 (As for 30 days, the forthcoming period when a migratory bird is stay!)

4191僕はあなたを知りません どんな人だったのか写真でしか あなたは知らない人を守って波に呑まれたと聞きました 僕はそんなあなたの子として生まれました あなたは今どこにいますか 星になって笑っていますか そうであってほしいのです お父さん

4192何を観る訃報や病い多くして何を語らん何を知るやと/隠蔽も嘘も無きしや現実の未来の姿現れりしや/統計に数値ありし操作して声に高なる力を怖れ/愛語る嘘と真の現実の夢を果たすやいのちの祈り

4193荒れ狂う人為の脅威猛る中自然の驚異台風は小さく見えし* 異常気象に慣れ親しみて奇しき事々何時の間に全てを覆いて囲い込み* 言わぬ事かと甲状腺腫は子らを苛みチェルノブイリに例外無し* 真実の半分すらも伝わらぬTVのアナも面持ち沈痛*.

4194(4190「滞在期間」に返歌)鶴旅を終え湖に降り日本には長居無用と鳴き合いて*秋鳴く虫も息潜め迫り来る不穏の兆しに聞き耳立てり

4195雨にはしゃいだ 子どもの頃 濡れても飲んでも だいじょうぶだった もう はしゃげない子どもによりよい未来を そのために生きているのに

4196居待月待てど今宵の雲厚く空覆いたりせめて歌待つ(注:居待ちの夜の#連歌デモ。次も同じ。)

4197今宵また歌は通いて吾が心励まして往く核に負けじと

4198(4195「雨にはしゃいだ」に返歌)蛇の目でお迎え危ないな雨に歌えば被曝する無粋な時代になりにけり*野原消え川は濁りて遊び場の無き子供は更に家引き籠りて*

4199世界に友あれどいつなくなるかこのいのち 再会を夢みれど果たさぬままいのちおえる 心づもり

4200(4196「居待月」へ返歌)今黒雲に覆われど凍れる雲を溶かし去り現る月を待ち焦がれ