ある転送メールに以下の一節がありました。
「法治国家である日本が、「高校無償化」の適用から朝鮮学校だけを排除している現状は、超法規的措置と自ら認めながら、それを臆面もなく正式見解にしてしまうなど、国家が自ら法を守らないと宣言していることと同じではありませんか。」
深く頷きました。
今、大切なのは、
この事態に対しそれぞれが言葉を与えることだと思います。
真実を見極めようとする言葉の力は必ず
事態の嘘偽りの姿をあばいていくのですから。
#title a:before { content: url("http://www.hatena.ne.jp/users/{shikukan}/profile.gif"); }