朝鮮学校の理由なき無償化除外は許されません。
そしてこの「暴挙」を当然視していく人々はあまりに情けない。
国の根幹である教育について真剣に考えることが出来ずに
国を護ることなんて出来るはずがない。
大人たち(男たち)が
沽券とエゴと利害と、何よりも怯懦に負けて引き起こす戦争のために
子どもを犠牲にするなんて。
国はなんのためにあるんですか?
ただ子どもの未来のためでしょう?
「南北コリアと日本のともだち展」(http://homepage2.nifty.com/2002/friends/)を観に行きましょう。